リラクゼーション

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2018.10.132980

ビタミンDはインフルエンザ予防に効きます

ビタミンDを摂取していた子どもの罹患率は、当初は対照群の子どもと変わらなかった。

だが血中のビタミンD濃度が上がりきった1か月後になると、保護効果がはっきり現れた。

一般的な予防接種を受けた子どもはリスクが10%低下したのに対し、

1日あたり1200IU(国際単位)のビタミンDを摂取して感染にさらされた子どもは、

風邪とインフルエンザの罹患率が50%以上低下した。

ビタミンD濃度が低い群は、正常または高い群に比べて、呼吸器感染症になる確率が36%も高かった。

最近急に寒くなりましたね。

北海道では雪が降りそうです。

寒さに負けないようマッサージを受けて、免疫力を上げましょう。

食事ではショウガが良いと思います。

ビタミンDの含有量が多い鮟鱇の肝の鍋も良いと思いまうす。

ロジンチのマッサージで寒さを乗り切りましょう。
Rozinti

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